福岡。と、今週の予約状況。
長崎市の整体サロン・GLITTERです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
先週のブログでも少しお伝えしてましたが、9月3日(日)に福岡へ行ってきました。
今のところ福岡に行く時は圧倒的に「九州号」を利用します。新幹線に比べるとずいぶん時間はかかりますが高速バスの方が好みなんです。お値段も安いですし。
今回の福岡行きの目的は、PEDROというバンドのライブを見るため。
ライブ会場はペイペイドームのお膝元にある Zepp Fukuoka 。
PEDROは、6月末に解散したBiSHというグループの元メンバーであるアユニ・Dのソロプロジェクトとして始まったもので、BiSHの解散が決まった2年半前から活動を休止していました。
が、6月29日に東京ドームでの解散ライブにてその活動を終えた翌日から復活ライブを行うなど、精力的に活動をしています。
そんなPEDOROのいわば復活行脚ツアーが、Zeppで行われたというわけです。
もちろんライブが楽しみだったことは言うまでもありません。
今回、私が投稿したいのは別の内容。
福岡の街の賑わいです。
私が普段生活している長崎市は「100年に一度の変革期」と銘打って、長崎駅の周辺の開発や、新しいサッカースタジアム・アリーナ・商業ビルなどを含んだ大型施設の建築などが進んでおり、これらが全て完成した時は長崎の街もかなり賑わいそうだなと楽しみではあります。
しかし、その遥か上をいく規模で福岡市でも再開発事業「天神ビッグバン」が行われており、それは長崎市とは比べ物にならないほどの巨大事業です。
実際、天神を歩いているとその事業規模に驚きを隠せません。
長崎市の人口流出が続いていると言う現状もあり、長崎駅周辺の再開発に期待を寄せている人も多いでしょうが、天神ビッグバンはその名の通り爆発的な経済効果を生むでしょう。
今回、福岡から長崎へ戻った時にその街並みを見ながら得体の知れない焦りを感じ、なんだか危機感を持ちました。
こんなもんじゃ太刀打ちできないなぁと、無力感さえ感じました。
長崎駅の周辺は賑わうかも知れませんが、かつての中心部といえば浜の町。
あの街が廃れていく様子は正直寂しい。
なんとかできないものかと色々考えるが私一人の力では微力すぎて…。
頑張らねば。。。
さて、今週の予約状況です。
9月11日(月):19時のみ空き枠あり。
9月12日(火):18時以降空き枠あり。
9月13日(水):お休みです。
9月14日(木):終日空き枠あり。
9月15日(金):終日空き枠あり。
9月16日(土):終日空き枠あり。
9月17日(日):終日空き枠あり。
9月13日(水)はお休みをいただきます。
今週はまだまだ予約枠には空きがあります。整体をご希望の場合は早めのご予約をお願いします。
それでは今週もよろしくどうぞ。
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